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【ポケモンORAS】S16 シングル 使用構築【最高&最終レート2208】

 

オメガふさというTNでレートに潜っていた者です。
今季は自身初のレート2200を達成できたので、その構築を記事として記録しておきたいと思います。また今季において最速レート2100を達成できた構築でもあります。前期であるS15は2192まで行き、相手のガルーラが冷ビを持っていてなおかつ凍るということ以外は勝ちという場面でカバルドンが見事に凍り、そのままずるずるレートを溶かしてとても悔しい思いをしたのでこうして今回2200を達成できたことはとてもうれしかったです。 

 

【使用構築】 

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 【概要】

この並びは多少型は変えているもののS14からずっと使い続けていました。S12にゲッコウガ+カバルドン+ウルガモスという並びを使っていて非常に相性が良かったことから組み始めたのがきっかけでこの構築に至りました。ゲンガーの枠はずっと悩んでいて以前はキノガッサ意識でナットレイを入れていましたが、カバルドンだけでは現環境のガルーラは全く受けきれないということ、キノガッサを選出の1枠を使って無理に見る必要があまり感じられないということ、メガゲンガーの1:1性能があまりにも強すぎるという理由からメガゲンガーを採用したところぴったりこの構築に当てはまりました。基本的な動きとしてはこの構築はほぼガルガブ+1という選出をされるのでゲンガーでガルーラを、カバルドンガブリアス見て残り1体のアタッカーで耐久ポケモンなどを処理するという形になります。また、ガルガブ軸以外にはカバルドンを軸にしてサイクルを回しつつゲッコウガで上から叩いたり、起点を作りウルガモスで全抜きしたり、または釣り交換をしてボルトロスで相手のサイクルを崩壊させるという動きをしていました。

 

【個体紹介】

  

ガルーラ@ガルーラナイト

性格 :いじっぱり
特性 :おやこあい
実数値:207(212)-192(236)-121(4)-×-122(12)-126(44) 
技構成:すてみタックル グロウパンチ
    ほのおのパンチ ふいうち

耐久に厚く振ったガルーラでもともと低めなこの構築の耐久指数をあげてくれる役割も果たしてくれた。S14では秘密の力を採用していたがどうしても火力が足りず、すてみタックルに戻した。個体はそのまま代用していてHP207だが受け出しクレセに対してのグロすてみでグロパンが二発とも最低乱数を引かない限り生き残るのでほぼ問題なかった。BとDはダウンロード意識でSは余りを振って準速70属を意識したポケモンを抜ける程度にした。相手のパーティーにガルーラがいるとメガゲンガーは絶対選出しなければならないので必然的にガルーラの選出率は低くなった。ただ受けループやポリゴン2、ヒトムなどできつい受け回しをしてくるパーティーを崩したりマンダやバシャを軸としたサイクルパにはカバルドンと組み合わせて選出することで有利に戦うことができた。

 

   

ゲンガー@ゲンガーナイト

性格 :臆病
特性 :かげふみ
実数値:135-×-101(4)-222(252)-115-200(252)
技構成:シャドーボール みがわり
    きあいだま   みちづれ 

このパーティーが上位に食い込めた鍵といってもいいポケモン。相手のパーティーにガルーラがいる場合メガ枠として100%選出し、ガルーラと1:1以上を取ることを心掛けた。ガルーラを野放しにしておくと冷ビやひみつのちからなどでパーティーが一瞬で崩壊しかねない。またガルーラにゲンガーを後投げするという事をよくしていた。昔はありえないと考えていたが実際にやってみるとほとんど攻撃を空かせ、飛んできてもカバルドン読みの冷ビであり、この行動は安定していた。この動きを用いたことで2200までレートを伸ばすことができたといっても過言ではないかもしれない。またCSで使っていた理由としてはガブリアスカバルドンシャドーボールで確定2発で落とすため、また冷ビで凍らせにくるDに下降補正のかかったガルーラにきあいだまを放ち確定で落とすためである。また最速にしてあるのは同速で負けないためやSを削って耐久調整しているゲンガーに勝つためである。身代わりを採用しているのはHPが満タンの場合ガルーラの前ではどんな攻撃が飛んできても身代わり+子供ダメージを確定で耐え、安定した選択肢になるからである。引いてきた場合には身代わりを残した状態で裏のポケモンに大きな負担をかける事ができた。身代わりがとても良い味を出していたと思う。またHに振らない理由としては道連れを決まりやすくするためである。例えばHに振るとガルーラの冷パンや炎パンを無駄に耐えて状態異常を引いて負けてしまう場合があるがH無振りだと身代わり+子供の攻撃+次の攻撃で確定で落ちてくれるので道連れがきまりやすいなどである。

 

 

ボルトロス@こだわりメガネ

性格 :ひかえめ
特性 :ちくでん
実数値:155(4)-×-90-216(252)-100-153(252)
技構成:10まんボルト   きあいだま
    サイコキネシス  かみなり  

S13から使っているポケモン。技構成は以前のものから少し変えいる。以前はめざ氷と草結びを採用していたがガブリアスの上をとれないことや草結びを打つ相手があまりにも限られていることなどから実際に使用する場面が少なかったため、広範囲を見れるサイコキネシスと最大火力である雷を採用した。雷を採用した主な理由はH振りウォッシュロトムを確定1発で持っていくためである。このパーティーは水技の通りが良く、環境に多いウォッシュロトムがよく選出されるため、何度も返り討ちにすることができた。確率的に考えると眼鏡ロトムの場合、雷をよける3割とドロポンを当てる確率8割をくぐり抜けないといけないためこちらのボルトロスを突破できる確率は24%である。それに対してこちらは70%で勝つことができるので確率的に圧倒的に有利である。眼鏡以外のドロポンは一回は耐えるのでロトムがスカーフの場合はほぼ同確率、それ以外はDに振っていなければ91%で突破することができる。またその他のポケモンにも雷を何度か打ったが命中率が非常によろしくなかったため本当にウォッシュロトム専用技になっていた。サイコキネシスは見れる範囲が広く多くの相手を確定2発で持っていくことができた。特にH252メガヘラクロスに対して62.5%の乱数1発であること、耐久に振ったメガゲンガーを確定1発でもっていけることが大きかった。10万ボルトはクレセやH振ポリ2を高乱数2発で倒すことができ、気合玉も凄まじい火力であり耐久ポケモンを一掃できた。対面から打ち勝つ場面も多かったが釣り交換をすることもあり、またスイクンクレセリアなどには積極的に後出しして負担をかけていった。

 

 

ウルガモス@きあいのタスキ

性格 :ひかえめ
特性 :むしのしらせ
実数値:161(4)-×-85-205(252)-125-152(252) 
技構成:ちょうのまい   むしのさざめき
    だいもんじ    サイコキネシス 

ウルガモスはS8からずっと使い続けているポケモンであり相棒枠でもある。以前はラムで使っていたが、それだと選出できるパーティーが限られてくるため、より多く選出するために気合の襷を持たせた。技構成はタイプ一致メインウェポンのだいもんじと虫のさざめき、あとは先ほども述べたが非常に通りの良いサイコキネシスを採用した。タスキを盾に多くの相手に居座って返り討ちにしたり蝶舞することで全抜きできた。たとえばバシャーモなど。またカバルドンのあくびにより眠った相手の前で2回舞うことで全抜きするということをよくしていた。襷とカバルドンの砂はアンチシナジーのように思えるがあくびループすることで砂が止むまで待ってから出していたのでそこまで気にならなかった。襷が発動した後の虫のしらせさざめきの火力は目を見張るものがあった。例えば1舞だとガブリアスを確定1発、2舞だとH252スイクンを確定1発でもっていけるなどである。またガルガブクレセドランゲンガッサのようなパーティーが相手の場合、なぜかヒードランを選出されることがほぼなかったため積極的に選出していった。相手のメガガルーラメガゲンガーで処理した後のウルガモスの通りは素晴らしかった。

 

 

カバルドン@ゴツゴツメット

性格 :わんぱく
特性 :すなあらし
実数値:215(252)-132-187(252)-×-93(4)-67 
技構成:じしん  いわなだれ
    なまける あくび

カバルドンウルガモスと同じくずっと使い続けているポケモン。このパーティーの唯一の耐久ポケモンである。メガクチートメガバシャーモ、その他ほとんどの物理アタッカーを見ることができる。特に今季はスカーフガブリアスが多かったためかなり活躍してくれた。今までガルーラに対しても受けだしをしていたが最近は冷ビ持ちのガルーラばかりなのでガルーラは役割対象から外れていた。また、岩石封じではなく岩雪崩にしているのは岩石封じだとH振りメガボーマンダの身代わりを崩せず起点にされてしまうため、それを防ぐためである。ファイアローなどに対しても岩石封じだと火力が足りないと感じることが多々あったのでそれを補う意味もあった。カバルドンの一番の強みはあくびだと思っており、しつこくあくびを打つことで相手の行動を縛り、こちらの有利な展開に持って行けることができる。ほとんどの対戦で選出していたことから選出率は1位である。

 

   

ゲッコウガ@こだわりスカーフ

性格 :やんちゃ
特性 :へんげんじざい
実数値:147-161(252)-87-125(12)-81-173(244)  
技構成:れいとうビーム いわなだれ
    けたぐり    ダストシュート

S13から使っているゲッコウガ。このパーティーの地雷枠であるが選出率もそこそこ高く普通にアタッカーとしての役割を果たした。調整はA特化、Sは準速メガボーマンダ抜きで残りC。スカーフを持たせることで相手のスカーフ持ちやゲッコウガより早いポケモンに対して恐れずに選出できた。物理型のゲッコウガは高レート帯ではあまり警戒されることがなくマリルリサーナイトニンフィアなどを処理することができたのも強みであった。このゲッコウガの一番大きな役割はこのパーティーで重い相手のゲッコウガを処理することであった。ゲッコウガ対面ではほぼ勝つことができた。また冷ビのとんでくる場面で後出しして岩雪崩で処理するということもよくした。ガルーラに上から8割程度削ることのできる技を持っていることも心強かった。火力補正アイテムを持たせていない物理型ゲッコウガは火力が足りないといわれているが実際に使ってみるとそんなことはなく物足りなさは感じなかった。今季終盤では数を増やしたウルガモスを岩雪崩で無償突破してeasy winできる対戦がよくあった。スカーフを持たせることにより対処できるポケモンの例を以下に述べる。

準速以下1舞メガボーマンダ
1舞パルシェン
1舞ウルガモス
スカーフガブリアスランドロスサーナイトサザンドラその他スカーフ系
メガリザードンX、メガリザードンY
ゲッコウガ
削れたメガミミロップ
襷ガブやランドにステロを撒かせず突破
マニューラなどS種族値122以上の低耐久ポケモン

 

【選出パターン】

VSガルーラスタン

 +  or  or Therian Forme
主に厨パと呼ばれているガルガブゲンボルトバシャスイクンやCDG4と呼ばれているガルガブクレセドランゲンガッサ、またはそれらに類似した並びに対してである。選出のしかたとしてはメガガルーラを見るためにメガゲンガーガブリアスを見るためにカバルドン、あと一体で他を見るといった感じである。スイクンクレセリアがいない場合はゲッコウガ、電気技の通りがよければボルトロス、その他にはウルガモスを主に選出した。一番多かった勝ちパターンとしてはゲンガーでガルーラを処理してカバルドンで相手を眠らせウルガモスを通す形であった。

VS受けループ

Therian Forme
受けループに対しては、まずボルトロスの気合玉でラッキーに負担をかけ、回復するターンにガルーラを出しグロパンを積んで3タテするといったパターンが多かった。初手にメガガルーラから出さないのはバンギやヤドランなどと対面してしまうと引かなくてはならないため裏にでんじはや大ダメージが入ってしまうからである。補完としてけたぐりでラッキーに4割程度ダメージを入れられグライオンを処理できるゲッコウガを選出した。相手がゲンガー入りの場合は苦戦した。

VSポリクチ

 Therian Forme +  or
 相手にクチートがいたりトリル展開してきそうな場合にはカバルドンは絶対選出した。またポリ2やクレセを火力でおせるボルトロス、あとは高耐久ポケモンを含め全体を見ることのできるメガガルーラや対面性能の高いメガゲンガーを選出した。

VSマンダマンムー

 +  or
このパーティーは襷マンムーが非常に重いためやりにくいパーティの1つであった。選出としては襷マンムーに対面で勝てるメガガルーラボーマンダマンムーをあくびで流せるカバルドン、相手のパーティーにポリ2がいない場合はゲッコウガ、いた場合にはウルガモスを選出した。高レート帯ほどマンムーが襷ではない場合が多く結果的には勝率はかなり良かったと思う。

VSヘラクレセドラン

Therian Forme +  or
ボルトロスで積極的に圧をかけていく。初手でヘラクロスと対面した場合は容赦なくサイコキネシスを打つ。耐えられたことはあまりなかったので基本的にヘラクレセドラン選出された場合にはeasy winすることができた。耐えられた場合でもガルーラのグロパンの起点にしたりゲンガーで処理することで特に困らなかった。残りはトリル時に上からあくびを入れられるカバルドンを選出した。

VS害悪構築

Therian Forme +  or  
害悪構築は火力で負担をかけていった。初手にはボルトロスを選出した。ボルトボルト対面ではすぐにメタモンに引かれることはないので10万でおしていった。また、相手のパーティーにメガガルーラがいる場合にはメガゲンガーオニゴーリがいる場合にはウルガモスを積極的に選出した。ガルーラはコピーされると厄介なのであまり選出しなかった。勝率は結局威張るの運に左右されたように思う。

 

【重いポケモン

重いポケモンを以下にあげる。
・このパーティーは水の通りが非常い良いこともありウォッシュロトムが重かった。

・全ての型に対処できるポケモンウルガモスのみであり、選出時にギルガルドの型を絞らざるおえなかった。最遅もしくは物理型ならカバルドンで何とかできた。また再戦時のために相手の型をメモしていた。

・処理できるかは気合玉の命中率に依存した。

・襷である場合メガガルーラしか対面で安定して勝てるポケモンがおらず非常に厄介であった。それ以外はそこまで重くなかった。


・それぞれ単体だとそこまで重くないがこの2体を並べられると非常に重く感じた。この並びにはウルガモスをよく選出していた。

 +

 

 
 ここまで読んでいただきありがとうございました。最後に結果と戦績を載せておきます。 

【結果および戦績】

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最速2100到達時

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